2012年12月06日

お引っ越し。

………といっても、ブログの話。
なんだかうまくアップできないのと、出家して気分を一新したいのとで、ブログをリニューアルすることにしました。


新しいブログはこちら

『あるがまま』

http://myobi.exblog.jp/

  


Posted by なお☆ at 15:00Comments(0)笑う女☆の冒険

2012年12月03日

命の根っこ

阿部敏郎さんの著書「いまここ」からの抜粋です☆彡

上司と部下、
お金持ちと貧しい人、
エラい人とフツーの人、
強い人と弱い人、
できる人とできない人、
美しい人とそうでない人、
大きい人と小さい人、
運動神経のいい人と悪い人、
前向きな人と後ろ向きな人、
家柄のいい人とよくない人、
素直な人と頑固な人……。


違いはあるけど、それは優劣ではなくて、お互いをより豊かにするためのバリエーション。

みんな、同じ価値の同じ命。

【たましいの価値はみんな同じ。互角と互角。】
キリストさんもお釈迦さんもあなたも私も、

命の根っこはひとつのもの。
みんな、ひとつにつながっている。

だから、安心してね。

【道の上を歩くのもよし、道から外れて歩くのもよし。】
ゴールは最初から、すべてのたましいに保障されているんだから。

すべてのたましいは、やがてそのことに気づくことになる。

だから、大丈夫。
いままで「不安」や「心配」を信じてきた人は、

【今度は「大丈夫」を信じてごらん。】





大丈夫☆彡
大丈夫☆彡
大丈夫☆彡
(笑)


  


2012年12月01日

僕はただ僕をやっていく

阿部敏郎さんの著書「いまここ」からの抜粋です。

僕は夜の森にひとりで入っていくこともできないし、ひとりきりの部屋でホラー映画なんか絶対に見られない。

痛いのはすごく嫌いだし、ちよっと苦しくなると、人の何倍も苦しむ。

わかったようなことを書いているけど、いざとなったら死ぬのが怖くてガタガタ震えるかもしれない。


だけど、それが僕だから、僕は僕のままで、無理せずに僕をやっていこうと思っている。

そんな弱さも含めて、自分でOK!って、言ってあげている。





……………私は“あまのじゃく”で、ときに“一匹狼”になりたがり、

そのクセ”寂しがりや”でもあり、笑っていたかと思えば泣いていたりと、かなりの気分屋で、

思い詰める傾向にあり、いつもストレスが胃にくるし、好奇心旺盛といえば聞こえはいいが、熱しやすく冷めやすい…、

社会的に評価されている自分と真実(ほんとう)の自分とのギャップに悩み、迷い……………

あはは( ´ ▽ ` )ノ

これぐらいにしといたろっ(笑)

だけど、それが私だから、私は私のままで、無理をせずに私をやっていこう(^o^)

そんな弱さも含めて、自分でOK!って言ってあげよう^ - ^

それに、自分で言えそうにないときも、私専門の応援団長がいつも「あるがままでOK!」って言ってくれるからねっ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



  


2012年11月30日

………いけた!

………と、思ったら む、向きが変っっ(-_-;)(^_^;)(・。・;
だ、だれか~~~
助けて~~~(笑)(笑)(笑)  


Posted by なお☆ at 23:53Comments(0)笑う女☆の冒険

2012年11月30日

お、親父?




  


Posted by なお☆ at 23:39Comments(0)笑う犬☆の冒険

2012年11月30日

あかん(^_^;)

iPhoneから画像がうまくアップロードできへん(。-_-。)
  


Posted by なお☆ at 23:36Comments(0)笑う女☆の冒険

2012年11月30日

元気がわき上がる究極の方法

阿部敏郎さんの著書「いまここ」からの抜粋です


実はね……、悩みや落ち込みが、自分にしがみついているんじゃない。

自分が、しがみついているんだ。

悩みや落ち込みを選んでいるのは自分なんだよ。


いろんな事情はあるんだろうけど、

そうしてたほうが楽だし、

同情してもらえるし、

人の関心を自分に向けられるし、

特別な人になれるし、

責任取らなくていいし、

相手のせいにできるし……。


『そんな気分を選ぶのはもうやめにしよう。誰も幸せにならないから。』


ウソ元気でもいいから、みんなに元気を与えていこうぜ。

「元気を演じる」

ウソでもいいから元気なふりして、快活に生活する。

いかにも楽しそうに、イキイキとした態度で仕事や生活をやってみる。

感情を直接変えるのは難しいけど、行動はちょっとした意志で変えられるよね。

感情と行動は深くリンクしているから、感情もすぐに追随してくるよ。


徹底して演じれば、いつのまにか立ち直っているよ。

立ち直ってしまえば、見える現実の範囲が広がってくる。

困難に見えていた現実が、次第にたやすいものに見えてくる。

そうすると、本物の元気がわいてくる。


だまされたと思って、やってごらんよ。

本当に元気になるから。





……………だまされたと思って、やってみると…

最初は、なんだか損した気分になっている自分に気がつき、自己嫌悪

すると、アタシの応援団長が「いーの、いーのやってみたアンタは偉いっ」って誉めてくれて…

そう?じゃ、またやってみる…

ってな感じで、何回かトライすると…

あ、これか〜って実感できるようになった

アタシも少しは成長したってことかな(笑)  


2012年11月29日

悩みが消える究極の方法

阿部敏郎さんの著書「いまここ」からの抜粋です


ちょっと大げさなタイトルだったかな。

でも、その秘訣は、究極にして最大の真実だ。

これで悩みから救われない人はいない!

それじゃ、言うよ。
その秘訣とは……。


『悩まないことだ』


どの道、なんとかなる。

悩んでる暇があったら、「いま、できること」を何かしてみよう。

部屋の掃除でも何でもいいから。


『考えるから、悩むんだよ。』


考える暇を作らないで、生活に役立つことをやり始めるんだ。

それも心を込めてね。


もう一回、言うよ。

悩まない秘訣は、


『悩まないこと』だ。



……………なんて、シンプルなんだろう

そう言われると、「それって、当たり前じゃん」って思ってしまうんだけれど…

いざ、実行するとなると「ん?やり方がわからん」ってなる

まずは、「悩んでるな、アタシ」と気づいたら、即、走りに行こ〜っと  


2012年11月28日

僕らはいま、生まれたvol.2

阿部敏郎さんの著書「いまここ」からの抜粋です


さ、あとは残りの半分だ。

次にやるのは、明日という日を自分の中から、きれいさっぱり追い出してしまうこと。

また、自分に言い聞かすんだ。


『明日のことは、明日の自分がなんとかする』


これで、心労の残り半分が消えてなくなる。

どれほど多くのエネルギーが、未来への心配によって失われてきたことだろう。

「明日」とは、安定や安全を絶えず求めようとする自我の衝動が作り出した幻想だ。

そんなものは存在していないのだから。


さ、これで準備完了。

あとは下腹をキュッと引き締めて、「いま、目の前のこと」に最善を尽くすんだ。

いま、できることを一つひとつやっていくうちに、いつの間にかまた波に乗り出して危機を脱しているよ。

人生の波は、満ちたり引いたりの繰り返し。


『どんな問題も、あなたに解決できないことは決して与えられない。』


何か大きな問題を抱えているとしたら、それはあなたがそれだけ大きな人だからなんだよ。

大丈夫だから!!





……………私、悶々としている夜は『さっさと寝よっ』ってこと、よくやります(笑)

相方には「えもう寝んの」とか言われますけど(笑)
  


2012年11月27日

僕らはいま、生まれたvol.1

阿部敏郎さんの著書「いまここ」からの抜粋です


僕はずっと自由業で、風の吹くままに生きてきたみたいなところがある。

考えてみたら、この20年間、先の生活が保障されたことなんかなかったな。

家族を持ってからは経済的な責任も担ってきたので、「さて、どうしょうか」と、ひとりで問題をかも抱え込むこともあった。

そんなときに、自分がやってきた生き方があるんだ。

そのおかげで、よけいに心労やストレスを抱え込まずにこられたのかもしれない。

まず、自分にこう言うんだ。


『僕はいま、生まれた』


って。


人間は生まれたときから、家庭環境や肉体的条件など、さまざまな宿命を背負っているよね。

そのことに文句を言ってもしかたなくて、みんな、与えられた条件を引き受けながら、それぞれに人生行路を歩んできている。

同じように、自分の現状を過去からの流れの中で考えずに、


「いま突然、自分に与えられた」


って考えるんだ。


そうすると、

「どうして、こうなってしまったんだ!!」

とか、

「あのとき、こうしていれば!!」

とか、

「あいつのせいだ!!」

とかいった、終わってしまったことへの後悔や恨みはどこかに吹き飛んでしまう。

すると、そんな状況を与えられた自分が、

さてこれからどうやって生きていくか、

どうやってクリアしていくか

という、単純な事実だけが残る。

それによって、心労の半分はなくなってしまう。

だって僕らをダウンさせるのは、実は危機的状況そのものではなく、そんな過去に対する考えや感情だから。




……………家庭環境ねぇ

まぁ…いわゆる“複雑な家庭環境”とか、よくまわりから言われたけど(笑)

少なくとも、自分だけは自分の過去に意味づけするのはや〜めよっ