笑う女の冒険☆

ナマステ


『私はスーパースター』


…と聞いたら、どんな感じですか？



ナルシストか？
どんだけ自分好きやねん


まだまだやな
もっともっと頑張らなアカンやろ


おめでとう(^o^)v
やっとたどり着いたか



カミングアウトします(^o^)v


私、実は物心ついた頃から
『自分はスーパースターだ』

そんな気がすることが多々ありました(^o^;)


自分がそんな風に思うことを、私は


『恥ずかしい』
『他人に言ったら絶対アカン』
『なんもできへんくせに』
『才能発揮して成功してから言えよ』
『なれるわけないやん』

と、かなり否定的でした(笑)



それは大人になっても、度々あって


特に、人生に悩んだり落ち込んだり、うまくいかない時に限って現れる感じ


『スーパースター』って一体なんやねん


十代後半には、


『東京で一旗挙げるぞ』

と新幹線に乗り込み、怖くなってそのまま引き返したことも(笑)


ただ往復しただけ(^o^;)(-_-;)(^-^;


誰にも告げず(^-^;


単なる一人芝居(^o^;)


その時の『スーパースター』は、そういうイメージだったんだろうな(*￣Ｏ￣)ノ



長渕剛の『スーパースター』を聴いて泣いたこともあります



そんなこんなで生きてきて、最近わかった('∇｀)


『スーパースター』というのは、私の中のプラスの潜在意識


数々の否定的な感情はマイナスの潜在意識


マイナスが優勢だったから、どうしても認められなかったんやな～



それでね

最近、またこの『スーパースター』感がふつふつと現れたんです

で、なぜだか否定的じゃない(*^▽^)/★*☆♪


あれ

受け入れられてる



世の中の『スーパースター』と呼ばれる人びとは

“プラスの潜在意識”が優勢で

自分が大好きで

自分をしっかり受け入れる
ってことを幼い頃から実践できてたんだろうな


私は、気づいてしまったので…


もう誰がなんと言おうと


『スーパースター☆☆☆』(笑)(笑)(笑)




“ＪＯＹ”なお













スーパースター