2011年04月24日
OM MANI PADME HUM
ナマステ(^.^)
昨日、ザチョゼ・リンポチェに教わった観音菩薩の真言(マントラ)です。
『OM・MANI・PADME・HUM(オン・マニ・ペメ・フン)』
この真言(マントラ)は、生きとし生けるものへの仏のあわれみの心の真髄を凝縮したものと考えられていて、悪しき影響や障害、さまざまな病から修行者を守ることができるといわれています。
この真言(マントラ)を唱えることによって、わたしたちは輪廻世界の因となっている六煩悩(慢心・嫉妬・貪り・無知・怒り・執着)を浄化することができるのです。
また、“OM”は覚者(ブッダ)の身体、“MANI・PADME”は覚者(ブッダ)の言葉、“HUM”は覚者(ブッダ)の心を象徴しているので、この真言(マントラ)を熱心に唱えるならば、みずからの身口意の障害を浄化していくことも可能だといわれています。
ザチョゼ・リンポチェは、この真言(マントラ)を亡くなられた方々を思いながら唱えましょう、と。
私も今日から唱えます(*^▽^)/★*☆♪
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
昨日、ザチョゼ・リンポチェに教わった観音菩薩の真言(マントラ)です。
『OM・MANI・PADME・HUM(オン・マニ・ペメ・フン)』
この真言(マントラ)は、生きとし生けるものへの仏のあわれみの心の真髄を凝縮したものと考えられていて、悪しき影響や障害、さまざまな病から修行者を守ることができるといわれています。
この真言(マントラ)を唱えることによって、わたしたちは輪廻世界の因となっている六煩悩(慢心・嫉妬・貪り・無知・怒り・執着)を浄化することができるのです。
また、“OM”は覚者(ブッダ)の身体、“MANI・PADME”は覚者(ブッダ)の言葉、“HUM”は覚者(ブッダ)の心を象徴しているので、この真言(マントラ)を熱心に唱えるならば、みずからの身口意の障害を浄化していくことも可能だといわれています。
ザチョゼ・リンポチェは、この真言(マントラ)を亡くなられた方々を思いながら唱えましょう、と。
私も今日から唱えます(*^▽^)/★*☆♪
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
Posted by なお☆ at 12:33│Comments(0)
│日々なる直感。