2012年11月15日
“The symbol”

パンフによると…フムフム…



シンボルマークの中心のデザインは、“守りたい人”と“日本列島”を表している、とあります。
なるほど




以下、パンフから抜粋です



【左手で「逞しさ・強さ」を、
右手で「優しさ」を表現しており、
両手で人・日本列島を包み込むことによって
陸上自衛隊が守るという意志を表現しています。
また、中心のデザインに躍動感を与え
将来に向かって飛躍する日本を表すとともに、
デザイン全体を10度斜めに傾けることによって、
新たな時代に向かって旅立とうとする、陸上自衛隊をも表しています。】
ほほぉ〜

やっぱ、“守る”のイメージは“手”だよなぁ



強さと優しさがあって初めて“守る”ことができるんだよなぁ〜
なんて、感じます。
2012年11月12日
陸自マメ知識(o^−^o)

24万人自衛官がいたら、その内1万人が女性なんだって(^-^ゞ
信太山駐屯地の場合、700人中20人が女性…。
へえ〜



この数、多い?少ない?
1万人って聞くと多い気がするけど、20人って聞くと少ない気もするなぁ…
先日、とあるイベントで自衛隊ブースのお手伝いをちょっぴり体験させてもらったのだ

『ジープ試乗体験




で、迷彩コスプレの私に、あるオバチャンが「女の人も頑張ってるんやなぁ




夢(?)を壊すのもなんですので、そこは劇団○○○○で鍛えた(?)小芝居で乗りきりましたがなぁ(笑)
ごめんね

オバチャン



でも…20人の中の1人と思われたわけやね(笑)



2012年11月06日
「守りたい人がいる」

陸上自衛隊のキャッチコピー(?)
なんか、キュンってきたよぉ(o^−^o)
ここで言う「人」ってのは、“愛する家族”・“地域の人々”・そして“日本の自然や文化”も表しているのだとか。
そして、パンフレットには、こんな風に書かれていましたよ



『我々は、この「守りたい人がいる」を通じて、愛する人、愛する日本のために「事に臨んでは身の危険を顧みず任務に邁進する」という陸上自衛隊の存在の原点を明らかにし、逞しく頼りがいのある陸上自衛隊を目指すことを宣言するものです。』
…こんな風に本気で使命感を持って任務に邁進している自衛官ばかりなのかどうか、私には分からないけれども…
でも、少なくとも、こういう教育を受けているってことだよね?
あの同級生も、そういう教育受けているってことなのよね?(笑)
“逞しく頼りがいのある陸上自衛隊”と聞いてイメージするのは、やっぱ震災のときにテレビで見た光景かな。
私は被災した経験がないので、マスコミが伝えることしか情報がないのがもどかしいけど。
それより気になるのが、「事に臨んでは身の危険を顧みず…」って部分。
こ、これって、分かりにくい言い回ししてるけど、「いざとなったら死ぬ覚悟ができてます!」ってことだよね?
あの(笑)同級生もそんな覚悟があるのかな?(今度聞いてみよう

…そう思うと、なんだか複雑だなぁ



でも、警察官も消防士も一緒かぁ…
殉職ってことかぁ…
“自衛隊”っていうと“戦争”を連想してしまうから複雑に感じちゃうのかな?なんだろうね?この感覚は…。
勉強すること、まだまだ沢山ありそうです(笑)
2012年11月04日
知り隊!自衛隊☆




何故か その頃から やたらと自衛隊に意識が向いています



もともと“迷彩フェチ”だったし、“戦士”に憧れていたりはしていたのですが………



前世占いとかでも“あなたは戦士だった”などと言われたりするから、まぁ、きっと、何かしら ご縁があるとは思いますけど



“地球を救う




あ、前置きはこれくらいにして(笑)
せっかくのご縁なので、これから自衛隊のこと勉強





………という宣言をしてみました(^.^)(-.-)(__)
2012年10月18日
女性防衛モニターになりたい!
知らなかった

世の中に“女性自衛官モニター”なるものが存在するなんて
1年間の契約で、様々な訓練に参加したり勉強したり、レポート提出したりするんだって

でも…
和歌山にその制度はなくて…
大阪府民になれば応募できるらしい…
…引っ越す

?(笑)


世の中に“女性自衛官モニター”なるものが存在するなんて

1年間の契約で、様々な訓練に参加したり勉強したり、レポート提出したりするんだって


でも…
和歌山にその制度はなくて…
大阪府民になれば応募できるらしい…
…引っ越す



2012年10月17日
自衛隊フェチ(o^−^o)




どこまでいくんだ?フェチトーク(笑)
迷彩といえば自衛隊ですねッ

実は私、何回もお世話になっているんだよねぇ

泉州国際市民マラソン



ゴール直後に自衛官さんたちがふるまってくれる豚汁が温かくって、美味しくて



冷えて疲れたカラダに最高の癒しなのです

12年前のホノルルマラソンの帰りの飛行機で隣の席に座った女の子(当時二十歳)が、帰国後自衛官になったって聞いたときは、驚いたけれど何故かちょっぴり羨ましくもあった。
そして、今年の夏、再会した同級生はバリバリの自衛官ッ

色んな話を聞いて興味津々



高校の同級生の中にも海上自衛隊所属の男子がいた

大きな災害や、島をめぐる国際問題などで自衛隊の動向に関心が向けられる世の中に…
そして、街中に“自衛官募集中”の看板やポスターをよく見かけるようになった。
…なんのことはない、自分の意識がそっちを向いているってだけのことなんだろうけど。
不思議(笑)
2012年10月16日
迷彩フェチ(o^−^o)




アタシが生き残らなくてどうするんだッ

だから迷彩フェチ



仕事デキそうに見えるっしょ(笑)