2012年11月16日
2012年11月15日
キュン…。

気に入ってくれてるとか…
すごく実感しているから…
キュン…。
カラダが2つあればいいのだけれど。
悲しいかな、肉体はひとつしか持ち合わせていない。
天命…

気づいてしまったから……
…引き返せないのです。
キュン…。
2012年11月07日
後ろ髪ひかれ隊?

新しいこと始めようと思って、古いものとサヨナラする前って…
あんなに古いと思っていたことが、とっても良く見えたりする…
髪を切りたくて切りたくて仕方ない







…って決断して美容院へ行くときの髪型がミョーにキマってしまったりするみたいに…
これって、なんなんだろう


未練?
幻想?
お試し?
2012年11月01日
「心が張り裂けそうだったから。」

同じことが自分にも起こっている。
決断するとなると、いつも早い

あれもこれも、“精算”のときが近い。
何故って

「心が張り裂けそうだから」
2012年10月24日
“喉“にくる。




何故か昔っから“なにかある”とき、“喉”にきます



喉のチャクラにいつも課題を抱えている気がするのです。
さて、今回は…
どういう意味があるのかな?
2012年09月18日
2012年01月03日
My Life

今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
年が明けて、例年になく自分の方向性が明確です。
経験上、具体的に文章にすると何故だか嘘っぽく感じてしまうことが多いので、ここに書くのはやめておきますが(どないやねん

本当に自分がワクワクすることが何かわかったし、それで収入を得る方法もわかった。
スピリチュアルなことと現実に生活していくことの両立も可能だとわかった。
結局、自分が納得しただけのことで、今まで色んな人に言われてきたことなんだけどね…。
見た目、他人からは「なんのこっちゃ

はい、ただの“ひとりごと”ですよ〜



2011年12月25日
心の師、スナフキン。

スナフキンは永遠の憧れ。
これは、今世の私が求めているのか?(エニアグラムでも私のタイプはスナフキンだったし)
それとも、前世の私が懐かしんでいるだけなのか?
未だ不明。
2011年09月28日
プレゼント 〜涙〜

『決してなくさない、これまでにもらった大切なプレゼントはなんですか?
いままで誰かにあげた、大切なプレゼントはなんですか?
わたす人も、もらう人も、幸せにする心の形がプレゼント。
だから“想い出”も大切なプレゼント。』
この夏、おとうさんを看取ったときの感情が再び沸き上がり、静かに“涙”しました。
そっかぁ、“涙”もプレゼントなんやね



…人は生まれてくるとき、自分は泣くが、周りの人は笑っている。だけど死ぬときは、周りの人は泣き、自分は笑って逝きたいものだ…。
2011年09月21日
2011年09月20日
オーラ写真。

チャクラの状態で目立つのは…
『第2チャクラ強し

『第5チャクラ弱し

『第6チャクラ強し

『第7チャクラ弱し

ほほぉ〜

2011年09月13日
シンクロニシティ。

朝からバナナ


入社説明会から引き続き隣の席になったTさんと意気投合して、健康診断終了後ランチへGO


2時間半ほど喋りまくり♪
で、お互いの結婚記念日がまったく一緒ということが判明


年月日がまったく一緒

エエッ


実家の家族関係などにまで共通点が(*゜Q゜*)
話せば話すほど共通点が現れる…もぉ、ホントにビックリ

なにか、ご縁がありそうです………。
2011年09月07日
心境の変化。

また、「精神世界を学んでいるのにまだ満足できない。劇的に自分が変わったわけでもない。」…という思いが心のどこかに引っ掛かっていました。
一時は、精神世界にどっぷり浸かることが(俗世間を離れて…という意味です)自分の使命?運命?とまで思ったりしたことも。
それが、だねぇ…
おとうさんを看取った辺りから心境が真逆の方向へ急転換

42年間封印してきた『成功願望』『上昇志向』みたいな気持ちがムクムクと沸き上がってきたのです。
“誰かのために”じゃなくて“自分だけのために”。
これって『エゴ』の塊なんでは

ここを通り過ぎなければ、魂の進化はないようです(私の場合)。
だから、40代は思いっきり自分の“ホンマの”欲望に向かって進むことを許します


許してください

2011年09月01日
常識をぶっ壊す!

政治経済に疎いから、何が常識かもわかってない私が言うのもなんですが…。
“変化”を受け入れる準備が出来てる人は、たくさん隠れています。
今、目の前にいる人たちの言うことだけに振り回されないでください。
よろしく

2011年08月30日
『ポルトベーロの魔女』

『ルーマニアで生まれロンドンで育ったミステリアスな女性、アテナ。やがて“ポルトベーロの魔女”と呼ばれるようになるアテナの驚くべき半生が、彼女をよく知る人々、或いは、よく知っていると思っているだけの人々によって描かれていく。悪女なのか犠牲者なのか。詐欺師なのか伝道師なのか。実在の女性なのか架空の存在なのか。夢を追いかけて生きるアテナの日々をスピリチュアルに綴る、パウロ・コエーリョの最高傑作。』
アテナの人生に自分を重ね合わせて読まずにはいられなかった。
そして、その人生を(一般的には幸せな人生とはいえないだろうけれど)羨望の眼差しで見ている自分がいる。
あれ

2011年08月30日
『ピエドラ川のほとりで私は泣いた』

『スペインの小さな田舎町で教鞭を執る29歳の女性ピラールは、12年ぶりに再会した幼なじみの男性から愛を告白される。病を治す力をもつ修道士の彼は、彼女に自分と一緒に来てほしいという。今の暮らしを捨てる決心がつかずに悩むピラールだったが、彼との旅を通して、真実の愛と神の力を再発見していく……。「愛の癒し」を描いた世界的ベストセラー。』
「信仰」の道を選べば俗世間では生きてゆけない…っていうのはもう“古い”考えだと思うなぁ。
『神との対話』で学んだから、“神”への誤解は解けたしね。
男女の愛と無条件の愛を両立することは可能な時代になりつつあるのでは?(はじめから可能だったんだろうけど)
そんな話を語り合える友が、私の前にもいつか現れるのでしょうか?
外国人の作品はわりとコノテの話をバーとか学校とかで頻繁に会話してるよね。自分の信仰をパシッと若者が語ったりもする。
日本人は自分の信仰を隠す気質だなぁ。
なんで

隠れ○○○タンの頃の名残か

歴史的レベルの問題なのかな………。
2011年08月24日
2011年08月23日
『星の巡礼』

『神秘の扉を目の前にして最後の試験に失敗し、奇跡の剣を手にすることができなかったパウロ。残された唯一の道は、「星の道」と呼ばれる巡礼路を旅して、自らその剣を見つけることだった。師ペトラスに導かれ、ピレネー山脈からサンチャゴへと続くスペインの巡礼の道を歩くパウロに、様々な試練が課せられる。だがそれは、人生の道標を見つけるための偉大な旅であった………。自らの体験を基に描いた、パウロ・コエーリョのデビュー作。』
四国巡礼に思いを馳せる私の前に現れたのはサンチャゴ巡礼(スペイン)の道を描いたこの作品。
世界には、こうした巡礼路がいくつもある、ということを私は知らなかった。
巡礼には何らかの宗教が根づいているものですね。
私は如何なる宗教団体にも属していませんが、『仏陀』も『イエス』も『私たち』も同じエネルギーである、ということは薄々気づいています(っていうか、思い出した)。
本を読みながら、「あぁ、イエスや仏陀の歩いた道を辿ってみたいなぁ」などと感じていた。
愛と平和について、誰かと激しく語り合ってみたいなぁ、などとも。
2011年08月21日
ザーヒル




パウロ・コエーリョ著作、私が読んだ二冊目は『ザーヒル』(^-^ゞ
アラビア語で『ザーヒル』とは、“目に見える、そこにある、気づかずにすますことができない”という意味。
“何か”あるいは“誰か”ひとたび接触をもってしまうと、徐々に私たちの思考を支配していくことになって、ついには他の何にも意識を集中できなくさせてしまうもののこと。
仏教チックにいうと“執着”にあたるのかな?
ザーヒルから解放されて“自由の身”になるために行動を起こした主人公は、どんどんザーヒルに取り憑かれていく…
それは聖なる状態とも狂気ともいえる…
『ある日、著名な作家のもとを妻が去った。作家はその後も成功を重ね、新しい恋愛も始めたが、当惑は止まない。彼女は誘拐されたのか、それとも単に結婚生活に飽きたのか。答えを求め、作家は旅に出る。フランスからスペイン、クロアチア。数々の不思議な出会いに導かれ、ついには中央アジアの平原へ。風吹きすさぶその地で、作家が触れる愛の真実と運命の力とはーー。コエーリョの半自伝的小説。』
私の夢ってなんだろう

やっぱり、旅に出たいのだ(o^−^o)
2011年08月11日
アルケミスト 〜夢を旅した少年〜

パウロ・コエーリョの代表作『アルケミスト』を読みました

信頼のおける訳者、山川絋矢+山川亜希子ご夫妻の訳だから面白くないわけがない

「アルケミスト」とは「錬金術師」のこと

「錬金術師」は“鉛を金に変えることができる人”です。
伝説などではなく実際に錬金術師がいると私は信じています。
“鉛を金に変える”と聞くとなんだか魔法使いかなんかのお話かと思うかもしれませんが、その奥に深〜〜〜い“教え”があるのです。
スピリチュアルな学びが

特に、私に響いたキーワードは『前兆』。
『前兆』は“自分が何をすべきか示してくれる神様の言葉”。『前兆』に従ってゆけば、夢は叶う。
植物、鉱物、風、雲…あらゆるモノが、あらゆるコトが『前兆』なんです。
「虫の知らせ」「直感」も含まれますよねぇ。
旅をしながら、人生の知恵を学んでいく少年の物語…。
あぁ、やっぱり究極の“夢”は“世界放浪”なんだわ、私。
この本と出会ったのも“前兆”なんやなぁ

「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」
『前兆』が何を言いたいのか、じっくり会話しよっ

“OM MANI PADME HUM”☆なお☆