2009年11月13日
「無」に対する恐れを手放す
ナマステ
『バシャール』は語ります(⌒‐⌒)
私たちが存在しなくなってしまうことは決してない


「有」は決して「無」にはならない
「無」も決して「有」にはならない
これは「光と闇の原則」の概念とは違います


「光と闇の原則」は「有」の中に含まれているのです


「無」にはまったく何もない
虚空でさえある


この「何もない」状態も「有」の中に含まれている概念だから、私たちはこの「無」という概念について“話”をすることはできる


でも、経験することはできない


何故なら、「無」は「経験がない」ということだから(__)
「無」という概念は、それ自体で完結しているので、「有」という概念を含むことができないのです(^-^)/
逆に「有」には無限の余地があります


だから「有」の中に「無」という“概念”を含むことはできる(^o^)
でもそれは含むことができるだけであって、決して「有」は「無」にはなりません


だから、私たちは「自分の存在が消えてしまうんじゃないか」と怖れる必要は決して決してまったくないのです


私たちが今存在しているということは、絶対に「無」にはならず、存在しつづけるからです(⌒‐⌒)
肉体はなくなるかもしれない
物質的な形は変わるかもしれない
また、別の次元に移行するかもしれない
でも、「自分」という存在は常に存在しつづけるのです(*^▽^)/★*☆♪
この事を知って
スピリチュアルなことを学び、実践していくことに躊躇しなくなりました


“JOY
”

なお
バシャール
スピリチュアル

『バシャール』は語ります(⌒‐⌒)
私たちが存在しなくなってしまうことは決してない



「有」は決して「無」にはならない
「無」も決して「有」にはならない
これは「光と闇の原則」の概念とは違います



「光と闇の原則」は「有」の中に含まれているのです



「無」にはまったく何もない




この「何もない」状態も「有」の中に含まれている概念だから、私たちはこの「無」という概念について“話”をすることはできる



でも、経験することはできない



何故なら、「無」は「経験がない」ということだから(__)
「無」という概念は、それ自体で完結しているので、「有」という概念を含むことができないのです(^-^)/
逆に「有」には無限の余地があります



だから「有」の中に「無」という“概念”を含むことはできる(^o^)
でもそれは含むことができるだけであって、決して「有」は「無」にはなりません



だから、私たちは「自分の存在が消えてしまうんじゃないか」と怖れる必要は決して決してまったくないのです



私たちが今存在しているということは、絶対に「無」にはならず、存在しつづけるからです(⌒‐⌒)
肉体はなくなるかもしれない
物質的な形は変わるかもしれない
また、別の次元に移行するかもしれない
でも、「自分」という存在は常に存在しつづけるのです(*^▽^)/★*☆♪
この事を知って
スピリチュアルなことを学び、実践していくことに躊躇しなくなりました



“JOY





バシャール
スピリチュアル
Posted by なお☆ at 12:13│Comments(0)