笑う女の冒険☆

ナマステ


『２０１０年わかやま愛と平和のコンサート』観てきました

和歌山市民会館小ホールにて(o^−^o)


お目当ては第２部の合唱『ぞうれっしゃがやってきた』


１８０人の和歌山ぞうれっしゃ合唱団のなかに、友達のＣかちゃんとＣかちゃんの息子ツインズ、ケイ＆タクがいるのです




お話のあらすじは………


戦争中、罪もない動物たちが次々と殺された日本の動物園


名古屋市東山動物園の２頭の象、マカニーとエルドだけが園長さん達の努力で生き残りました


戦後、本物の象を見たいという子どもたちの熱意が、各地から名古屋へ特別仕立ての『ぞうれっしゃ』を走らせることになったのです………



このお話を合唱構成で、時には台詞もまじえながら演じるというもの(⌒‐⌒)


幕が上がり、指揮者の合図で

「サーカスだサーカスだサーカスがやってきた」

という大迫力のみんなの台詞から始まりますＯ(≧∇≦)Ｏ !!


前に一度観たことあるんだけれども…またヤラレタ


さぶいぼ(*´∇｀*)


途中、園長さんのソロや動物が殺される場面あたりからはもぉ涙流しっぱなしさっ


そして、タクの前にスタンドマイクがきた


いよいよタクの台詞だ('∇｀)


Ｃかちゃんのブログでタクがどんな想いで台詞をもらったか読んでいたから、もぉ涙涙涙


(ブログ読んだ時点で泣いてたんですが、私。)


…アタシは母親か(笑)(笑)(笑)


良かったよ〜



そして、舞台で歌っているなかに知っている顔を何人か見つけた(つ´∀｀)つ


みんな、素敵だよぉ


私もやりたいってすぐ思っちゃうんですが、アカン私、泣きすぎて歌えないわ(笑)(笑)(笑)



そうこうしているうちに舞台は終演………


でもオマケがあって、我々観客も一緒に最後に『ぞうれっしゃよ、はしれ』を合唱した(*^▽^)/★*☆♪


あぁ気持ち良かった


Ｃかちゃん、ケイ＆タクお疲れさま(^-^ゞ



そして………指揮者の由井勝さん、超ピースフル


あんな風に年齢を重ねたいなぁ(*^_^*)



私も微力ながら『ラブ＆ピース』に貢献して生きたいなぁと思う１日でした(*^-')b




“ワクワク”なおｃｈａｎマン☆