2010年10月03日

心斎橋で、愛すべきヒンドゥーの神々の名を呼ぶ

ナマステik_70


『スタジオヨギー心斎橋』にて“キールタンの夕べ”に参加してきました
心斎橋で、愛すべきヒンドゥーの神々の名を呼ぶ


講師は、関西で活躍中のヨガインストラクターNoriko先生と、キールタンをこよなく愛するヨガインストラクターMiyuki先生のおふたり(*^o^)/\(^-^*)


以下の説明はMiyuki先生のブログ(OmtoOm)からの抜粋です


『“キールタン”とはBhaktiYoga(信愛のヨーガ)のひとつです。
神々を讃えるマントラをメロディーにのせて皆で歌います。
特定の神を信じなければならないわけではありません。
何か偉大なものの前に身を投げ出し、賛美することで、日ごろ我々を縛り付けているEgoを手放すことが出来ると言われています。

…が、難しく考えないで、とにかく楽しく音に浸ってみて下さい。きれいに上手に歌う必要は全くありません。
経験も知識も要りません。』


という感じです


今回、2回目の体験(^-^)/


前回よりも声が出ている自分


そして、そんな自分を“内側の自分=魂”が微笑んでいる感じがしたり………


目を閉じると、自分がハルモニウムを弾きながら歌っているような一体感を感じたり………


一曲終わる度に、なんともいえない“ぽわ〜ん”とした“余韻”


(Noriko先生は「“シャバアーサナ”と同じだね」と仰ってました(^-^)b)


これは『ラフターヨガ(笑いヨガ)』とも似た感覚だなぁO(≧∇≦)O !!


ひとしきり笑ったあとのシャバアーサナも気持ちいいもんねぇ



途中でNoriko先生に、ちっちゃい太鼓(インドで\400で購入したとのこと)を渡されて…


「え〜、叩けるかなぁ」なんて言いつつ…


叩きながら歌うとアラ不思議


「めっちゃ楽し〜い


皆さん、各々持ち寄った小さな楽器(鈴とか鐘とか)を叩きながら歌うのです('∇`)


そのうち自然と調和が生まれてくるんだよねぇ



ヒンドゥーの神々のお話も、すんごい面白かった(^O^)
心斎橋で、愛すべきヒンドゥーの神々の名を呼ぶ


あ〜


キールタン、ハマりそう(*^^*)


いや、もうかなりハマっています


一番簡単な『ガネーシャ』のやつ………


頭ん中ぐるぐるまわっています


我が家には、インドで清水の舞台から飛び降りる勢いで(笑)手に入れた“クリスタル・ガネーシャくん”がいますので、それもよかろう(*≧m≦*)ププッ





『この時代において“Kirtan(キールタン)”は…神に近づく、そして神を認識する為の最も簡単で“楽しい”方法です。
“Kirtan(キールタン)”はハートを溶かし、心を浄化し、調和をもたらし、神聖な神の愛で私達を満たします。
神の名を呼ぶ者は、この物質世界と自身の体を忘れ、超意識に到達することが出来るのです。』

***SivanandaChantingBookより***




“ワクワクなおchanマン☆


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