2010年10月20日
平穏な心を手に入れるには…
…宇宙の総支配人の職を辞さなくてはならない。
byラリー・アイゼンバーグ
自分と他人の責任の限界や境界線を確立すれば、自分の義務をしっかりと果たし、それ以外は、人に任せることができる。
そうすると、人とのつきあいが調和のとれた協力的なものになり、他人への奉仕に、一層の喜びを見出だせるようになる。
byダン・ミルマン
ナマステ
過剰な『責任感』は重荷


ちゃんと境界線を作っとかないと、お互いへとへとになっちゃいますね


私の母親は、『被害者意識』が強い


父親と別居したのも離婚したのもすべて「おまえたち子どものため」と幼い頃から言い聞かされてきた。
そう言われて育った私は「お母さんのため」に働く毎日を送ってきた。
最初は純粋に「お母さんのため」と思っていたはずなのに、いつしかそれは私が主導権を握り母親の『依存』を産んだ


そして、反動で母親に対して『嫌悪感』を抱くようになってしまい


更には「4人兄弟やのに、なんで私ばっかり
」という新たな「被害者意識」が産まれた………。
堂々巡り


その『依存コード』を断ち切るために私は母親への責任感を『宇宙』に委ねます(*^_^*)
自分が本当に気持ちよくできる範囲内で援助することにします。
「私はこれだけやりましょう。ただし残りはあなたの仕事です。」
と、はっきり!キッパリ!した態度をとるようにします。
母親の自立を心地よい範囲内で援助できる私でありますように………。

“ワクワク
”

なお☆
byラリー・アイゼンバーグ
自分と他人の責任の限界や境界線を確立すれば、自分の義務をしっかりと果たし、それ以外は、人に任せることができる。
そうすると、人とのつきあいが調和のとれた協力的なものになり、他人への奉仕に、一層の喜びを見出だせるようになる。
byダン・ミルマン
ナマステ

過剰な『責任感』は重荷



ちゃんと境界線を作っとかないと、お互いへとへとになっちゃいますね



私の母親は、『被害者意識』が強い



父親と別居したのも離婚したのもすべて「おまえたち子どものため」と幼い頃から言い聞かされてきた。
そう言われて育った私は「お母さんのため」に働く毎日を送ってきた。
最初は純粋に「お母さんのため」と思っていたはずなのに、いつしかそれは私が主導権を握り母親の『依存』を産んだ



そして、反動で母親に対して『嫌悪感』を抱くようになってしまい



更には「4人兄弟やのに、なんで私ばっかり

堂々巡り



その『依存コード』を断ち切るために私は母親への責任感を『宇宙』に委ねます(*^_^*)
自分が本当に気持ちよくできる範囲内で援助することにします。
「私はこれだけやりましょう。ただし残りはあなたの仕事です。」
と、はっきり!キッパリ!した態度をとるようにします。
母親の自立を心地よい範囲内で援助できる私でありますように………。

“ワクワク





Posted by なお☆ at 12:20│Comments(0)