2011年04月22日
ハッピーマン

アルバム『SOMEDAY』からリカット・シングル曲として1982年にリリースされた『ハッピーマン』。
「当時の新しい価値観を持ったヤング・ジェネレーションが、古い価値観を破って前進していくための景気づけの歌を書きたいと思って書いた」←佐野さんのコメント
「世の中の不正や矛盾を“インチキ”という平易な言葉で軽やかに喝破したのも佐野元春が最初。まさに80年代を象徴するポップ・ロック。」と評された曲です。
そのなかのフレーズでお気に入りなのがコレ(^-^)
“タフでクールでそしてヒューマンタッチ”
15年ほど前、私の“座右の銘”でした!(どんだけ座右の銘変えんねん

今でもそのスピリッツは私のなかに染み込んでいます(^-^)b
でもその頃は、“タフ”と“クール”がメインだったな(笑)
やたらとカラダを鍛えはじめてマラソンとかもかなりストイックに練習してた(^o^;)
「どうせ最後は独り」「頼れるのは自分自身」とか“全身真っ黒”で身を固めたりとか、完全に“クール”の意味を取り違えてたな(^-^;
ははは(笑)幼稚

今は“タフ”“クール”“ヒューマンタッチ”の意味合いが変化してる。
“タフ”は精神的な部分が大きいし、“クール”は“冷静さ”と捉えているし、“ヒューマンタッチ”に関しては今やっと取り組み始めている(笑)
ファイト!私(^3^)/
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
Posted by なお☆ at 10:13│Comments(0)
│笑う女☆の冒険