2011年07月28日
『太陽がいっぱい』


前々から気になっていた『午前十時の映画祭』
やっと時間がとれたので観てきました


ちなみに今週上映しているのは…
『太陽がいっぱい』
1960年フランス/イタリア
監督:ルネ・クレマン
脚本:ポール・ジェコブ
出演:アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ
私が生まれる前の映画ですぅ




アラン・ドロンって超☆有名ですが初めて観たよ(笑)まぁ美形なんでしょうねぇ



完全犯罪をしそうにない危うい幼い感じのアラン・ドロン演じる主人公トム・リプリーが、当時の女子たちのハートを鷲掴みしたのはわからんでもないな

ラストは切ないどんでん返し

ただ今マイブームのフランス語が胸をときめかせてくれました(笑)
あ、好きな俳優の一人マット・デイモン主演でリメイクもされているみたいです。要チェックだ

“OM MANI PADME HUM”☆なお☆
Posted by なお☆ at 18:50│Comments(0)