2011年04月06日
人のために

生まれて初めて純粋に他人のために行動を起こした。
思っていたことの10%もできなかったけれど…。
あ、いやいや、私にとっちゃあ大きな“はじめの一歩”だわ(^-^)b
なんかね…それだけでジワ〜っと熱いものがこみあげてくるのです。
今、わたしにできること…
被災地のために多額の寄附は今すぐにはできないけれど、こうして家族のために尽くすことで愛の波動がひろがってゆくといいな('∇`)
“Ah-ha”O(≧∇≦)O !!☆なお☆
2011年04月08日
足湯ブーム

在宅療養中の父のためにフットバスを購入しました('∇`)
これは以前ヘナに通っていたサロンで使われていたものと同じ。前から探してたんだ〜(^-^)/
発泡スチロール製で保温性も抜群!
お風呂に入るのって健康でも結構体力使うんですよね(^o^;)でも足湯なら着替える必要なし♪
足だけなのに、手の指先までポカポカに(^-^)b
のぼせることもない(^3^)/
届いた日から私は“足湯隊長”に立候補(笑)毎日ウンチクを垂れております。
今では、もったいないからと家族が順番に足を浸けてます(笑)
わが家はちょっとした“足湯ブーム”です(*^-')b
“Ah-ha”O(≧∇≦)O !!☆なお☆
2011年04月09日
緩和ケアチーム“M”発足

3月末で保育園を退職して、父(相方の)の在宅緩和ケアをお手伝いしています。
今まで、ほとんど力になれてなかったのですが、緩和ケアはチームプレーが大切!ということで覚悟を決めました。
在宅緩和ケアの一例として、ぼちぼち書いてゆきます………。
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月10日
近くて遠い、お隣さん

3月末で退職したものの、どんな顔してお手伝いすればいいのか…モジモジしてなかなか開けることが出来なかった相方の実家のドア。
4日目にやっと重い腰をあげました。ミスドのドーナツ持って(笑)手ぶらで行くほど身近じゃなかったんですよね(^o^;)
そうなんです…なにかしら物を持っていかないとソワソワして入れなかった(^-^;
でも、おとうさんは調子悪くて寝てる…ってことで会えず(-_-;)
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月10日
私の立ち位置

4月5日、待ちに待ったフットバスが届いた(^-^)/
で、自分の立ち位置が決まった!ザ☆足湯隊長(笑)
足湯の担当を名乗り、足を拭いたりマッサージしてから靴下履かせたり…。
応接間からベッドに行くとき肩かしたり…。
動いたあと、しばらく全身が痛むみたいなので身体を擦ったり…。
あとは、通院の付き添い、おかあさんの話を聞くこと、かな。
自分の立ち位置が決まると(って、結局それも自分で選んだことなんだけどね)動きやすいし、ココロも軽い。
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月10日
あたりまえの幸せ

おとうさん、便秘に苦しんでいます(-_-;)もう4日も出ていないとか………。
麻薬の副作用で便秘になるらしいですね

つまるところ、人間の幸福って…空腹を満たし、気持ち良く排泄ができること…なのかもしれないな。
私は、今のままで充分幸せだ(*^_^*)
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月12日
ドクターS参上!

おとうさん、痛みを緩和するための麻薬を使っています。
そのお薬を担当してくださっている麻酔科のドクターSは、とっても感じのいい女医さん。
患者や家族の話を親身になって聞いてくれる…
家での患者の様子や、家族の様子まで相談にのってくれます。
色々な薬があって、飲み合わせることで相乗効果があったりもするみたい。でも、副作用は否めない(涙)
吐き気をもよおした薬は「二度と飲まん

薬のむ前に“レイキ”したら副作用緩和されるやん!…とか思っても、なかなか言い出せない私(-_-;)
足をマッサージするときは、こっそりレイキ使ってますが(^-^)b
薬の説明を聞いてるときにメモってたら、ドクターSとおかあさんに誉められた(笑)
でも、あんまり「長男の嫁」的なこと言わないで(^o^;)言われるたびに“ハードル”上がってくみたいで苦手です(^-^;
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月14日
真面目が活きる?

本来は、主治医から薦められ→紹介され→介護認定を受け→ケアマネージャーさんと面会→介護福祉用品の手配や介護の範囲、訪問看護師さんの手配………という流れで進むらしいのですが………。
この『介護認定』というのが曲者で(^o^;)市役所の担当の方が調査に来て、それを基に『審査会』なるものが開かれ………晴れて(?)認定されるのです。
介護度が決まると、健康保険者証に介護度が記入され、受けられるサービスも決まる、ということみたいです。
しかしながら、我が家の場合、緊急性が高いということで、早目に対処してもらえるようです。
ワケのわからん言葉が飛び交うなか、若干“書類”慣れしている私の存在は、年配の両親にとって心強いみたい(^-^ゞ
かつて、会計事務所に(延べ)7年ほど勤務していたことが役にたってます、今ごろ(笑)
“契約書”って聞いただけでドキドキするもんな(^-^;
書類整理は、お任せあれ(^o^)v
何はともあれ、訪問看護ステーションの方々や、介護福祉用品の会社の方々、そして介護認定調査に来てくれた方…みんな好い人で有難いです('∇`)
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月16日
我が家流緩和ケア

緩和ケアとは…WHOの定義では
『生命を脅かす疾患に伴う問題に直面する患者と家族の生活の質(QOL)を改善するための方策で、疼痛および身体的、心理社会的、スピリチュアルな問題の早期かつ確実な診断・早期治療によって、苦痛の予防と軽減を図ることを目標とする。』
となっています。
おとうさんは、“家”に居ることが大好きな人。旅行にも行かない、バスツアーとか絶対無理…だった人。
だから、検査入院二泊三日だけでも相当ストレスがたまったみたい<(_ _;)>
他人と同じ部屋に寝ることもさることながら、いつもだったら「オイッ!」って呼べばとんできてくれる、おかあさんがいない夜を過ごすことが、きっと心細かったんだなぁ(涙)
病院からはホスピスもすすめられたんだけど………。
家族会議の結果、「家で過ごさせてあげよう」と決めました。
かくして、『緩和ケアチーム“M”』が誕生したわけです。
できるだけ家族でケアして、チョイチョイ専門家のサポートを受ける、のが現状。
介護ベッドのレンタル、ポータブルトイレ購入、2週間に1回訪問看護師さん、毎週1回訪問リハビリを受ける…これが在宅ケア。
2週間に1回、麻酔科に通院して投薬の相談。(これも次回からは訪問看護師さんが行ってくれる)
毎月末、おとうさんが通院してレントゲンなどの検査を受けて経過観察。
とにかく、家でストレスを最小限に抑え、痛みをできるだけ軽減してあげる………「どうぞ、ワガママ言ってちょうだい(笑)」っていうのが『我が家流緩和ケア』なのです。
…かなりの“ワガママ”さんですが(笑)
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月18日
枇杷エキスの湿布

知り合いに教えてもらった『枇杷エキス』の湿布。枇杷の葉を焼酎につけたものを布に染み込ませ、レンジでチンします。患部に湿布したら上から温熱パットを装着、固定します。
紹介してくれた方は、腫瘍が小さくなってきているらしい。
おとうさんの場合、湿布すると“かなり”痛みが抑えられるんだって(*^-')b
唯一、治療っぽいこと。
教えてもらってホント有り難い(*^▽^)/★*☆♪
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月19日
2011年04月19日
「参考になります」

介護認定調査の方が、ケアマネさんと一緒に来てくれました。
おとうさんは、ベッドを少し起こして寝た状態で質問に答えます。
本来は、片足で立ったり歩いてみたり寝返りうったり…などやってみせるらしいのですが、とてもじゃないけどできない(^o^;)(^-^;(-_-;)
なので、横になったまま質問が続きます。
で、質問が『着脱』に差し掛かったあたりから、おとうさんの様子が可笑しくなってきたのです。
上衣は、手伝ってもらってなんとか着れるけど脱ぐのは無理。パンツ、ズボンは100%無理、と伝えたかと思ったら…
父「ところが、これが男と女の違いでな〜」と始まり…
父「コイツ(おかあさんのこと)、履かしてくれるんはええけど、どうもイメージ違うんや

ん?イメージ?
父「ラインがなぁ

ん?ライン!?
介護認定調査員さんは「Mさんはキッチリされてるんですねぇ。私なんか背中めくれてても気づかないぐらいで(笑)」とコメント。
父「いや、女のひとにはわかれへんことが起こってくるんや


そこで、私、ハッと気づいてしまいました!おとうさん、もしかして“チ○ポジ”のこと言うてる!?
私以外は気づいてない様子。
業を煮やしたおとうさん、バッとズボンおろしてパンツを見せて…
父「男のパンツってな、こないなってんのよ



舅のチ○ポジ発言に爆笑する嫁(私)、苦笑する姑、無言のケアマネ、爆笑する嫁に気をよくする舅、そして介護認定調査員は一言…
「…参考になります…」
(*≧m≦*)ププッ参考って(笑)
そして更に質問はトイレ問題に。
ポータブルトイレ購入したんですが、どうも不具合があるようです。それを説明するおとうさん、もう止まりません。
父「あのな、これ買うてくれたんはええけど具合悪いんや

おとうさんは身長176cm、野球のピッチャーやソフトボールでショートを守るなどしていたこともあり、わりと体格いいんですよね。それで、ポータブルトイレの便器が小さかったみたいなのです。それを伝えるのに…
父「わえら特別大きいモン持ってるわけじゃないけどやで、」
ん?何を言おうとしてる?
父「まぁ、女のひとの前で言うんもなんやけどなぁ、要はあのぉ、あー、えー、ナニがやなぁ…」
あ、私わかってもた(笑)言葉選んでる様子やけど、おとうさん何て言うんやろ?
父「座ったらチ○コ出てまわっしょ

ギャハハハハ(爆)そのまんま言うた〜(爆)
腹を抱えて爆笑する嫁、苦笑する姑、無言のケアマネ、爆笑する嫁に気をよくする舅、そして介護認定調査員は一言…
「…参考になります…」
(*≧m≦*)ププッまた言うた(笑)
それから延々と…「ポータブルトイレ、こんなんでええんか?世の中には体格いいひともいっぱいおるはずやのに

私は「おとうさん、チ○コって言うか〜」って、ツボにハマって抜けられず(笑)
あー、笑た笑た(*≧m≦*)
おとうさん、大笑いしたおかげでその晩よく眠れたみたい(笑)ザ☆ラフター効果(^-^)b
※後日確認したら、ポータブルトイレのサイズは一定らしいです。やっぱ断然女のひとが使うことが多いらしいですね。でも、おとうさんの発言で色んなサイズできるかも?“参考に”してくれやな(笑)
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月20日
波動共鳴?

おとうさんが左腕(肘のあたり)痛い痛いと言うのでマッサージしてあげました。
で、自宅に帰って寛いでたら急に回転性のめまいがΣ( ̄◇ ̄*)エェッ
ぐるぐる回って座っていられなくなって横になった(^o^;)(^-^;(-_-;)
しばらくして起き上がったら、「イテテッ

え!?ナニコレ?
共鳴したのかな?
おとうさんには“レイキ”できなかったから、自分にレイキしてみた。おとうさんの左肘をイメージしながら。
おとうさん、少しでもラクになったやろうか?
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月21日
リハビリの日

訪問リハビリさんが来てくれました。
背骨に沿って指圧…これはとっても気持ちよさそう(^-^)bウトウトしてました。
お尻から太もも外側〜膝〜くるぶしまで(要は坐骨神経?腸脛靭帯?)を指圧…これもまあまあ気持ちよさそう(^-^)/
首から肩甲骨まわりはかなり凝り固まってしまっているみたいで、痛そう(;´д`)
左下でしか寝られないため、どうしてもカラダの左側に負担がかかる(* ̄O ̄)ノ
頭を支えられないほど筋力がダウンしているため首がガクンッと落ちてしまうのです。
首を指圧すると、いつも痛む左肘が痛み出した(・・;)だから素人の私は首を揉むのコワイんよなぁσ( ̄∇ ̄ )
リハビリとはいっても、痛くてなかなか動けないおとうさん。今回はマッサージのみでした。
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月22日
やさしいきもち

おとうさん、最近は調子のいい時がない(;_;)/~~~
いつもいつも「痛い痛い」と唸っている。そんなとき、そばにいてかける言葉が見つからない。黙ることが、さらに痛みを助長しているかのように重苦しい雰囲気になる。
極力、カラダを触るように心がけている。心のなかでは「痛いなぁ、辛いなぁ」と共感していることを伝えてみる。言葉に出してしまうと、なんか嘘臭く感じられてしまいそうで(涙)
なにか、“やさしいきもち”のエネルギーのようなものが伝わってくれていると信じて…。
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月22日
ホッ。

リハビリ(マッサージ)してもらったら、昨夜はよく眠れたみたい(^O^)
良かった(^-^)/
見てたら私にも出来そうだったから、やってみよう(^-^)
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
2011年04月25日
具合悪いってば!
ナマステ(^.^)
ん〜
わざわざ早目に出てきたのに〜
レントゲンの予約とおってないし、レントゲン撮らんでいいとか言うし、予約時間って何のためにあんの?ってぐらい待たされるし
具合悪い人をさらに具合悪くさせる、病院って(-_-;)
取り合えず二手に別れて、私は麻酔科で薬を処方してもらい、おとうさん&おかあさんは呼吸器科で診察を待つことに(^-^;
おとうさん、しんどそう(^o^;)
“OM MANI PADME HUM”☆なお☆
ん〜


レントゲンの予約とおってないし、レントゲン撮らんでいいとか言うし、予約時間って何のためにあんの?ってぐらい待たされるし

具合悪い人をさらに具合悪くさせる、病院って(-_-;)
取り合えず二手に別れて、私は麻酔科で薬を処方してもらい、おとうさん&おかあさんは呼吸器科で診察を待つことに(^-^;
おとうさん、しんどそう(^o^;)
“OM MANI PADME HUM”☆なお☆
2011年04月25日
おとうさんの修行
ナマステ(^.^)
とりあえず帰ってきたのが13時。
やっと横になれて落ち着いたのが14時。
「こりゃ、修行やな
(-_-;)
」と、おとうさん。
3月末から、ずっと家の中だったからな…
車の中、病院に着いてからは車椅子…と座ってばかりの半日。座るって体力いるんだなぁ(-_-;)身体中が痛い、痛いと。
病院に行って辛くなるって、どうよ
と思わずにはいられない…
行って、痛みが取れるわけじゃなし…
しかもレントゲン撮らんでいいんやったら連絡してよ
ハハハ
ちょっとした愚痴です。
ホントは、病院にも感謝してますよm(__)m
“OM MANI PADME HUM”☆なお☆
とりあえず帰ってきたのが13時。
やっと横になれて落ち着いたのが14時。
「こりゃ、修行やな


3月末から、ずっと家の中だったからな…
車の中、病院に着いてからは車椅子…と座ってばかりの半日。座るって体力いるんだなぁ(-_-;)身体中が痛い、痛いと。
病院に行って辛くなるって、どうよ

行って、痛みが取れるわけじゃなし…
しかもレントゲン撮らんでいいんやったら連絡してよ

ハハハ

ちょっとした愚痴です。
ホントは、病院にも感謝してますよm(__)m
“OM MANI PADME HUM”☆なお☆
2011年04月25日
YELL

ドクターS、こんなこと教えてくれました。
終末医療では、“死”は実に穏やかに、時間をかけてやってくる。
テレビで見るような呼吸困難、痛みに苦しみ悶えながら逝く…そんなことはない。
死の兆候がみられたら(意識が遠のくなど)、往診のドクター、訪問看護ステーションに連絡を入れておき待機してもらう。
家族が望めば、ドクターに別室で待機してもらい、十分な時間をかけてお別れすることも可能。
ドクターは、死亡診断書を書くために来てもらうのだけれど、死亡した時刻というのはドクターが確認した時刻になる。
多くの場合、そうして家族も落ち着いた状態で“死”を受け入れているんだそうです。
実際、呼吸が止まったと思っても暫くしたら呼吸しはじめたり、ということもあるみたい。
本当に本当にゆっくりと眠りにおちてゆくように逝く…。
もし、慌てて救急車を呼んでしまうと、蘇生、延命処置がとられてしまうので望まない結果になることも。
だから、自宅で看取りたいと思うなら家族がきちんと覚悟しておかないと。
最期のイメージをしておかないと。
ドクターSは、やさしく、だけどキッパリと話してくれました。
これは、私だから言ってくれたのかも。“長男の嫁”という立場をわかってくれているから言ってくれたのかな。
たまたま今日、おとうさんもおかあさんもドクターSとは会わずに呼吸器科の方に行ったからね。
ドクターS!
私への“エール”を感謝しますm(__)m
だけど、帰ってきて一人になってから急に…泣けて泣けて仕方ない。
本当に、“その時”が来るんだ、と改めて認識させられて…
“OM MANI PADME HUM”☆なお☆
2011年04月26日
赤ちゃんがえり?

おとうさん、おかあさんが居ないとウルサイ(笑)
「ホンマに鉄砲玉や



え!?まだ5分も経ってないけど(^o^;)
こんなこと、しょっちゅう(^-^;
天ぷら揚げてようが、「オイ!ションベン

やっと座ってご飯食べかけたら、「オイ!もうベッド行くぞ

…とまぁこんな感じ。
まるで『赤ちゃんがえり』(爆)
おかあさんも、なんだか嬉しそう?
結局、誰もおかあさんの代わりは出来ないのです。
息子たちが「お風呂入れよか?」と誘っても首をヨコに振るばかり(実際は、首固まって動かせないんだけどね

せっかく来てくれることになった訪問看護師さんにも身体を触らせない(-_-;)
結局…おかあさんの負担は大して減っていないのです(^-^;(^-^;(-_-;)
息子たち&嫁(私)に言わせれば…「なんか、おとうさん…かえらしな(可愛い、の意味)(^.^)」
私は…おかあさんの心配したほうがいいみたいだな(笑)
夫婦水入らず、の時間を過ごして頂戴(*^o^)/\(^-^*)
“OM MANI PADME HUM”☆なお☆