2011年04月14日
真面目が活きる?

本来は、主治医から薦められ→紹介され→介護認定を受け→ケアマネージャーさんと面会→介護福祉用品の手配や介護の範囲、訪問看護師さんの手配………という流れで進むらしいのですが………。
この『介護認定』というのが曲者で(^o^;)市役所の担当の方が調査に来て、それを基に『審査会』なるものが開かれ………晴れて(?)認定されるのです。
介護度が決まると、健康保険者証に介護度が記入され、受けられるサービスも決まる、ということみたいです。
しかしながら、我が家の場合、緊急性が高いということで、早目に対処してもらえるようです。
ワケのわからん言葉が飛び交うなか、若干“書類”慣れしている私の存在は、年配の両親にとって心強いみたい(^-^ゞ
かつて、会計事務所に(延べ)7年ほど勤務していたことが役にたってます、今ごろ(笑)
“契約書”って聞いただけでドキドキするもんな(^-^;
書類整理は、お任せあれ(^o^)v
何はともあれ、訪問看護ステーションの方々や、介護福祉用品の会社の方々、そして介護認定調査に来てくれた方…みんな好い人で有難いです('∇`)
“Come to me(*´∇`*)”☆なお☆
Posted by なお☆ at 13:26│Comments(0)
│我が家流緩和ケア