2012年10月14日

高野山フェチ(o^−^o)

フェチつながり…


若かりし頃から高野山に何故か惹かれます

電車で行ったこともあるし、クルマの免許とってからは何回一人で走ったことか?

意味もなく、ふらふら〜っとね(笑)

何をするでもなく(笑)


ところが、ですねぇ…

ここ最近、やたら“呼ばれてる感”が強くなってきて…


あ、詳しくはまた書きますが(笑)


なんせ、高野山、好きッというお話でした(笑)  


Posted by なお☆ at 14:14Comments(0)笑う女☆の冒険

2012年10月14日

宇宙はいつだって僕らの味方

阿部敏郎さんの著書『いまここ』からの抜粋です



『【人生で起こるすべての出来事は、よりよくなっていくためにある。宇宙はいつだって、僕の、あなたの味方。】


一見マイナスに見える出来事ほど、自分の成長にとって最も重要な要素が隠されている。


たとえば、仕事がうまくいかなくなったり、どう頑張っても立ち行かない状況に追い込まれて苦しいときは、

自分が古くなって役に立たないもの→→→→→これまでの考え方、思い込み、プライド、行動、状況、人など→→→→→にしがみついていることを教えてくれている。


それを手放せば、もっと素晴らしい流れに乗ることができるし、

【そのときが来た!!】という知らせだ。


だからあらゆるピンチには、チャンスが隠されている。

あらゆる困難は、状況を好転させるためのジャンプ台。

一時の失敗も、そのおかげで、さらに高い体験に招待される。


この世のすべてはプロセス。

どの瞬間も、僕たちが究極の真実に帰り着くために必要なこと。


成長とはズバリ、愛を生きること。


【成長とは愛のこと。】


愛すれば愛するほど、成長してく。


成長すればするほど、愛にあふれていく。


この2つは車の両輪で、同時に前に進んでいくから。

だから言うんだよ。

すべての出来事に【ありがとう】って。

心配いらないよ。』




自分の身に降りかかるあらゆる出来事を、客観的に、一歩ひいて眺めてみると…
自ずと進む方向がみえてきたりする。


そんなとき、私は、“私”でないことに気づく。


頭のない、顔のない者になっていることに気づく。


“私”と“宇宙”の一体感に気づく。