2012年10月17日
自衛隊フェチ(o^−^o)




どこまでいくんだ?フェチトーク(笑)
迷彩といえば自衛隊ですねッ

実は私、何回もお世話になっているんだよねぇ

泉州国際市民マラソン



ゴール直後に自衛官さんたちがふるまってくれる豚汁が温かくって、美味しくて



冷えて疲れたカラダに最高の癒しなのです

12年前のホノルルマラソンの帰りの飛行機で隣の席に座った女の子(当時二十歳)が、帰国後自衛官になったって聞いたときは、驚いたけれど何故かちょっぴり羨ましくもあった。
そして、今年の夏、再会した同級生はバリバリの自衛官ッ

色んな話を聞いて興味津々



高校の同級生の中にも海上自衛隊所属の男子がいた

大きな災害や、島をめぐる国際問題などで自衛隊の動向に関心が向けられる世の中に…
そして、街中に“自衛官募集中”の看板やポスターをよく見かけるようになった。
…なんのことはない、自分の意識がそっちを向いているってだけのことなんだろうけど。
不思議(笑)
2012年10月17日
自分を生きる




毎日、いろんなことが起きるよね。
そのことに心をとらわれてしまうと、自分を見失ってしまうよ。
【何が起きても、自分は自分】
すべては周辺でおきていること。
まるで映画みたいなもの。
登場人物と自己同化して泣いたり笑ったりしても、映画館を出るときには、またもとの自分に戻っているよね。
映画が終わったあとも、いつまでも引きずっていたら、新しい映画を見られなくなっちゃうよ。
毎日フィルムは交換されて、新しい映画が上映されているんだから。
【今日は、今日の映画に徹しよう】
何が起きても、自分は自分。
ちょうど、晴れても曇っても大雨が降っても、富士山が何も変わらず富士山をやっているようにね。
晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は 変わらざりけり (山岡鉄舟)
【今日も一日、自分を生きようね!】
そうそう、起きていることに囚われて、思考の堂々巡りが収まらない






「ワッハッハッΨ( ̄∇ ̄)Ψ」
と笑い飛ばす

そして、今の状況を映画のスクリーンに映し出し、超☆客観的に眺めてみる。
これ、オススメです



必ずや、なんらかの解決へと状況が流れだします。
決して、自分“が”何かするのでも、自分“で”何とかするのでもない…
すべては天(宇宙、神様、お天道様、なんでもいい)にお任せしちゃいましょう


