2012年10月24日

“喉“にくる。

高野山で面接を受け、得度について説明を受け、下界へ帰ってきた私を待ち受けていたのは“急性扁桃腺炎”

何故か昔っから“なにかある”とき、“喉”にきます

喉のチャクラにいつも課題を抱えている気がするのです。


さて、今回は…

どういう意味があるのかな?  


Posted by なお☆ at 16:27Comments(0)日々なる直感。

2012年10月24日

「自分を知れば、すべてを知ったことになる」vol.3

阿部敏郎さんの著書『いまここ』からの抜粋です



すべてが「自分と同じもの」でできていると言ったけど、本当はその感覚を、いまもあなたは自分の内側で感じているんだよ。

感じていないときがないので、「感じている」という実感がないだけなんだ。

それは、いつだって息をしているから、ふだん、「息をしている」という実感がないようなもの。

あまりにも当たり前になってしまっているから、あえて気がつかない。


それはあなたの存在そのもの。

そして僕の存在そのものであり、両者はまったく同じもの。

この世には「それ」しか存在していない。

だから、すべてが「自分と同じもの」でできていると言うんだよ。


【自分を知れば、すべてを知ったことになる。】


【それが「悟り」】


この感覚、あなたと分かち合いたいな。

あなたの中に入っていって、「これだよ」って教えてあげたい。

そしたら、あなたは言います。


【なーんだ、これか!!】


それが悟りです。





いま、私が強烈!猛烈!に追い求めている【悟り】。

でも追い求めて得られるもんじゃない…ってことも内心わかっている…つもり。

……でもでも、追い求めずにはいられない。

それが私の【いまここ】。